ふむ、どう生きようか

またスタートライン

ただ、最低限生きれる仕事してセミリタイヤ的生活も不可能ではない

暇にいきたいわけでもないが

金持ちになるべく

プログラミング、資格などなどをやる気にも到底なれない

支援の方も、メンタルの事とか峯氏のように人助けのため究めるか

ともならない。ひたすら無気力

流される人生なのである。

本当に、やめなければよかった

早まったつもりもなかったのだが

がっつり正社員とか出世とか興味ないし無理だわおれ

一つのところにガッツリ拘束される

自分らがつくった空間でないところでは無理っぽい

あの休みの日に関わっていたくらいが丁度バランスがよかったのだが

社長に中途半端は良くないとか囲われてしまった手前仕方なくもあるが

１２日無事何事もなく戻れればいいのだけれど

履歴書とか云々は言われてないからいいよな

ひとまず９時半にいくだけで

ひげはそらないとやばいかなさすがに

９日は剃る気も特にないけどね

セミリタイヤブログなども見ているけどうーんという感じ

ガチャうんが悪くもないので、大丈夫という余裕はあるにはあるが

さすがに人生それだけだと暇すぎるからな

技術の習得かーうーーん

人次第ではあるんだよな

まぁただ冷静に考えて３年前を想ったら

今はなくなったが

最低限の仕事、自分のシェアハウス、なおん

と中々進歩したとも言える

そして峯氏がすすめたとはいえ、県からの委託事業にまでなりそうなあたりも

大分な

ここがあとどれくらい伸びるか、のばすか？

という所になってはくるのですがね

がんがん広げたいとかもない

自分がなにか話せることないと講演もできないしな

ラジオ番組ひろげますか～～？

どうでしょうね

ラジオの練習もしておかなくては

やると決めるという感覚はいまいちまだわかりません

まさとさんが、チャンピオンになると１０代から決めていたという話を聞いても？？という。

もー適当に心が振れることにやっていきますかという感じです。

もう、なんとでもなれという感じもある。

会社はもう無理やな～という感覚。

起業というより価値観、方向性の近い人のサポートくらいかな俺は

人生どうなるかわからんし

ゆるにさん　みたいなこともあるわけなのでね。